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2007/10/31 
象牙彫刻物・細工工・アクセサリーなど
象牙製品は主に、彫刻品、細工物、アクセサリーに大別されます。
彫刻品には、象牙そのものを磨き、その中央部に七福神や鯉の彫刻を施した飾牙(横置き)や、大きな船に七福神の彫刻を乗せた飾りの置物などがあります。
これらは、床の間や洋室の飾りとして作られています。そのほか、江戸時代の印籠につけた根付(現代のキーホルダー)のような小さな彫刻品や、20〜30cmほどの寿老人、布袋、観音様、花筒など違い棚に飾るサイズのものまでさまざまな形態のものがあります。
細工物とは、彫刻を施さず生活に使用し、実用的なものではあるが一味違うものが持ちたいという人のためのものであり、たとえば、象牙の夫婦箸、ステッキの柄の部分、三味線のバチ・糸巻、琴の柱・爪、印鑑、ピアノの鍵盤、和裁のヘラ、耳かき、茶道具の茶入れのふた、茶杓などがあります。 
アクセサリーの分野では、さまざまな形のネックレスやイヤリング 、ブローチ、ペンダントといったものがあり特に天然のものが好まれたときに、豊かな人々にもてはやされました。いずれの製品も、その天然資源のもつ、肌触り、手触り、高級感が使う人を魅了し、満足感を高め、愛用されています。
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